class="post-template-default single single-post postid-31643 single-format-standard">

APEX背面ボタンが設定できない?おすすめの割り当て設定方法を紹介!

APEXの背面ボタンの設定ってどうやんの?
APEXの背面ボタンって配置はどれがいいのかわからない?

コントローラー調査の自由度が上がり、特にAPEXのようなFPSでは、

しゃがみやジャンプを織り交ぜながら射撃ができるなど、アクションの多様性を広げてくれる背面ボタン。

どう取り付ければいいのかよくわからないなんて人も困った方もいるのでボタンはないのでしょうか?

また、APEXで背面ボタンを設置するなら・・・おすすめの割り当て設置などもよく知っておきたいところ。

そこで今回はAPEXでの「ボタンを設置できない場合の設定の仕方」や「背面おすすめのバランス設定」についてボタン解説していきます。

それでは、APEXの「背面ボタンが設置できない場合の設置の仕方」や「おすすめの予算設定」について詳しく見ていきましょう♪

TeamRASEN【ベーシックモデル】カスタムコントローラー for PC or PS5 背面ボタン&リマッピング機能搭載 E-Sports向けに特化された豊富なカスタマイズ (ベーシックモデル, ホワイト)
TeamRASEN

目次

APEXでの背面ボタン設定できない?原因や解決できる方法は?

APEXでの背面ボタンが設置できない

APEXをプレイするときに、背面ボタンの設定ができないというトラブルを聞きます。

では、どのようなトラブルがあるのか、その原因や解決法をご紹介していきます。

APEXでの背面ボタンが設置できない原因・対処方法!「背面ボタンに設定できないボタンの可能性」

APEXでの背面ボタンが設置できない「ボタンに設定できないボタンの可能性」

背面ボタンには設定できないボタンがあります。

以下設定できないボタンなので確認してみましょう。

  • タッチパッド
  • PSボタン
  • SHAREボタン

以上の三つです。

これらのボタンはそもそも設定できませんので、設定できないボタンがあるということだけ、覚えておくといいでしょう。

APEXで背面ボタンが設置できない原因・対処方法!「アタッチメントの電源が入らない」

APEXで背面ボタンが設置できない原因・対処方法! 「アタッチメントの電源が入らない」

ボタンアタッチメントの電源が入らないというトラブルも聞きます。

イヤホンジャックや充電端子は使えるのに、アタッチメントのスクリーンに電源が入らないというトラブル。

コントローラーのEXT端子に、埃かなにかで接触不良を起こしているかもしれませんので、一度、アタッチメントを取り外し、端子の埃を取り除くなりして、取り付け直してみてください。

APEXでの背面ボタンが設置できない原因・対処方法!「初期化・リセットする」

APEXでの背面ボタンが設置できない原因・対処方法! 「初期化・リセットする」

どうにも調子が良くないというときは、一度、初期化することをお勧めします。

背面ボタン2つと、スクリーンボタンの、合わせて3つのボタンを同時に5秒ほど押し続けます。

すると、まるい矢印のアイコンが出てくるので、さらに5秒押し続けます。

リセットが完了すると、△〇×□が表示されます。

APEXでの背面ボタンが設置できない原因・対処方法!「STEAM版Xbox コントローラーの場合」

APEXでの背面ボタンが設置できない原因・対処方法! 「STEAM版Xboxコントローラーの場合」

Xboxコントローラーを使ったとき、STEAM側でボタン設定を行っても、APEXに反映されないというトラブルを聞きます。

ライブラリでAPEXのコントローラー設定ではしっかりと認識しているようなのに、ゲームを起動すると初期設定のままになっているとのことです。

Xboxコントローラーを使うときは、マイクロソフトの公式設定ソフト「Xboxアクセサリー」を使うことで、設定できるようになることが多いようです。

「Xboxアクセサリー」は、様々な方法でXboxコントローラーの設定を行うソフト。

マイクロソフト公式なので、安心して使えますね。

 

APEX背面ボタンの設置方法!switch・PS5!

 

背面ボタンとして、PS4用のDualShock4背面ボタンアタッチメントの取り付け方をご紹介します。

Switchは、背面ボタンアタッチメントではなく、背面ボタン付きのコントローラーが販売されたりしてますので、そちらを使用するのがおすすめですね♪

背面ボタンの取り付け方

 

DualShock4背面ボタンアタッチメントの取り付け方を説明します。

まず、コントローラーの電源を切ってください。

1.コントローラーにアタッチメントを取り付ける

背面ボタンアタッチメントの接続部分を確認します。

スピーカープラグと、拡張端子が並んでいますね。

この両方をDualShock4コントローラーに接続します。

 

DualShock4コントローラー側の接続部分を確認します。

スティックの間に、対応する端子がありますね。

 

スピーカープラグの後ろを抑えながら、スピーカープラグ・拡張端子を、コントローラーに差し込みます。

スピーカープラグを差し込めば、自然と拡張端子も差し込まれるようにできています。

 

2.電源を入れる

コントローラーの電源を入れると、背面ボタンアタッチメントのスクリーンも反応します。
ここで、スクリーンに反応がない場合は、取り付けが上手くいっていないことが考えられるので、取り付け直してください。

背面ボタンアタッチメントのスクリーンボタンをクリックして、電源を入れます。

3.プロファイルを作成する

スクリーンボタンを1秒押し続けることで、設定モードに移行します。

設定モードでは、背面ボタンを押すことで、割り当てるボタンを選択できます。

背面ボタンの割り当てが終わったら、スクリーンボタンを1回クリックして、設定モードを終了します。

TeamRASEN【ベーシックモデル】カスタムコントローラー for PC or PS5 背面ボタン&リマッピング機能搭載 E-Sports向けに特化された豊富なカスタマイズ (ベーシックモデル, ホワイト)
TeamRASEN

apex(Switch版)背面ボタン割り当ておすすめ配置!

 

APEXをプレイする際、背面ボタンをつけると、本当にプレイが快適になります。

背面ボタンなしではできない挙動もあるので、一度、背面ボタンを使うとなしではプレイできないほど。

でも、背面ボタンへのボタン割り当ては、どれがいいだろうか迷いますよね。

そこで、おススメのボタン割り当てをご紹介します。

ジャンプ(×)と、しゃがみ(〇)

スティックから指を放すことなく、ジャンプやしゃがみが出来ることで、撃ち合いながらジャンプやしゃがみがしやすくなります。

打ち合い時に動きを入れやすいので、被弾を抑えたりすることができます。

また、スライディングがしやすいというのもメリットの一つです。

スライディングジャンプが使いやすくなるのも快適さにつながります。

アクション(□)と、しゃがみ(〇)

アクションボタンは、「拾う」や「リロード」など、使用頻度が多いので、設定しておくと便利です。

リロードをスムーズにできると、生存率が上がります。

ジャンプ(×)と、回復(↑)

ジャンプをしながら撃ち合いができると、撃ち合い時の動きのバリエーションが増え、近距離戦闘がかなり有利になります。

また、撃ち合いをしながら回復ができると、生存率がぐっと上がります。

apexで背面ボタンは禁止されている?

 

APEXでは、コンシューマー機でのマウス&キーボードの使用は原則上一切禁止となっています。

これは、ソニーやマイクロソフト非公認のコントローラーやアタッチメントも同様に禁止されています。

となると、背面ボタンの使用も禁止となるのでは…と思ってしまう人もいるかもしれませんね。

でも、ソニーやマイクロソフト非公認のコントローラーやアタッチメントが禁止されているのであって、ソニー純正のDualShock4背面ボタンアタッチメントなら、問題ないようです

純正以外の物では、ボタンが4つもあったり、リコイルを発生させない範囲で連射させるリコイルコントロール機能があったりと、ハードウェアチートと言えるような機能のついた製品があるので、禁止されています。

APEX(Switch版)変更しておきたい設定!『ゲームプレイの場合』

APEX(Switch版)変更したい設定をメモ! 『ゲームプレイの場合』

APEXの設定で、押さえておきたいポイントをご紹介します。

まずは、「ゲームプレイ」の設定です。

キル通知:ON

キル通知は、ノックダウンやキルがあった時に表示される通知です。

最初のうちは、キル通知を見ても、どうすればいいのかわからないかもしれませんが、慣れてくると、状況判断の材料になります。

味方のキルが多い時は、攻勢に出るタイミングかもしれないし、敵のキルが多い時は、どこかフォローする必要があるのかもしれません。

最初は分からなくても、慣れるようにしておくと、後々役に立ちます。

オートスプリント:ON

オートスプリントをONにすると、左のスティックを奥まで傾けたときに、走るようになります。

PC版では、OFFにするのを推奨されますが、SWITCH版では、オートスプリントをONにしておくと、スティックの傾け方で歩きと走りを使い分けられるので、ONにしておくべきです。

弾薬切れ時の武器自動切り替え:OFF

弾薬が切れたときに武器が切り替わってしまうと、今何を使っているのか把握しにくくなります。

武器の選択は、確実に自分でコントロールしておきたいところなので、OFFにすることをお勧めします。

被ダメージ時にデスボックスまたはクラフトメニューを閉じる:OFF

メニュー操作している時に攻撃を受けた際に、クラフトメニューを自動的に閉じて、対処しやすくするための設定です。

でも、それらの操作は、しっかりと終わらせたいですよね。かえって邪魔になることが多い機能です。OFFにしておくことをお勧めします。

TeamRASEN【ベーシックモデル】カスタムコントローラー for PC or PS5 背面ボタン&リマッピング機能搭載 E-Sports向けに特化された豊富なカスタマイズ (ベーシックモデル, ホワイト)
TeamRASEN

APEX(Switch版)変更しておきたい設定!『コントローラーの場合』

APEX(Switch版)変更したい設定をメモ!『コントローラーの場合』

APEXの設定で、コントローラーの設定は、基本的にデフォルトのままで使いやすいと思われます。

コントローラーの設定は、自分に合った設定が一番良いので、デフォルトで使っていて、不便に感じたところを設定で変更して、試してみるといいでしょう。

 

APEX(Switch版)変更しておきたい設定!『ビデオ設定の場合』

APEX(Switch版)変更したい設定をメモ! 『ビデオ設定の場合』

ビデオ設定は、項目が2つしかないですが、スプリント時の視点のゆれを変更しておくといいでしょう。

  • スプリント時の視点のゆれ

スプリント時に、画面が大きく揺れますが、この効果のために画面酔いしてしまうことがあります。

画面酔いを防止するためにも、スプリント時の視点のゆれを小に設定することをお勧めします。

 

APEX(Switch版)変更しておきたい設定!『視野角(視野設定)』

APEX(Switch版)変更しておきたい設定!

ネットでAPEXのトピックを見ていると、視野角設定について書かれている記事を見かけます。

「視野角は、104がオススメ」というもので、確かに、視野角を104まで上げると、広い視野で戦場を見渡せるので、快適にプレイできます。

ただ、その分、狙いをつけるのが厳しくなるので、エイムに自信がない人は、90~100にするといいでしょう。

しかし、視野角を変更できるのは、PC版に限られます。

SWITCH版では、視野角の変更が出来ず、70に固定となっています。

APEX(Switch版)変更しておきたい設定!『オートダッシュ』

APEX(Switch版) 変更したい設定をメモ! 『オートダッシュ』

ゲームプレイの項でも、ご紹介しましたが、オートダッシュ(オートスプリント)の設定は必ずONにしておきましょう。

PC版では、歩き・走りの切り替えに支障が出るので、オートスプリント:OFFが推奨されますが、SWITCH版では、スティックの傾け方で歩き・走りの切り替えができ、より感覚的に操作できるので、ONがおすすめです。

オートダッシュの設定は、「ゲームプレイ」の設定画面で、「オートスプリント」をONにします。

または、「ダブルタップスプリント」をONにしておけば、スプリントを2回入力するだけで、スティックを倒さなくても走ることができます。

APEX(Switch版)変更しておきたい設定!『エイムアシスト』

APEX(Switch版)変更したい設定メモ!『エイムアシスト』 (1)

エイムアシストは、照準を合わせる時にかかるアシスト機能です。

具体的には、下記の2つの効果があります。

  • 敵を少しだけ追いかける
  • 敵に照準が会うと感度が下がる

エイムアシストの設定は、「詳細な視点操作」で設定することができます。

が、SWITCHの場合は、プロコン使用時のみ設定を変えることができます。

 

APEX(Switch版)変更しておきたい設定!『メニューカーソルの速度設定』

APEX(Switch版) 変更したい設定をメモ! 『メニューカーソルの速度設定』

SWITCHでAPEXをプレイするときに、デスボックスのメニュー操作に時間がかかることで不満に思うことが多いかと思われます。

その対策に、「メニューカーソルの速度設定」をMAXにしておくことをお勧めします。

設定方法は、コントローラーの設定画面にある「メニューカーソルの速度」をMAXに変更するだけ。

最初はカーソル速度が速すぎて、思うように操作できないかもしれませんが、慣れれば圧倒的に有利です。

カーソルの速度は、必ずMAXにするべきです。

APEX(Switch版)変更しておきたい設定!『色彩設定』

APEX(Switch版)変更したい設定をメモ!『色彩設定』

APEXには、色覚設定というものがあります。

これは、色盲など、色覚に異常のある方に配慮した設定ですが、レティクルの色が変更され、敵が見やすくなるので設定することが多かったのです。

「多かった」というのは、今ではレティクルの色が自由に変更できるので、設定するメリットはありません。

レティクルの色を変更する際は、主張の激しい色は避けましょう。

主張の激しい色にすると、レティクルに注意が引き付けられてしまいます。

敵の動きを追いにくくなってしまうんです。

見えにくくても、役に立ちませんが、主張が強すぎても上記の問題が起きます。

バランスを見て、色を決めましょう。

また、周囲の色と被ると、レティクルが見えにくくなります。

これらの点を踏まえて、レティクルの色を決めましょう。

TeamRASEN【ベーシックモデル】カスタムコントローラー for PC or PS5 背面ボタン&リマッピング機能搭載 E-Sports向けに特化された豊富なカスタマイズ (ベーシックモデル, ホワイト)
TeamRASEN

 

まとめ

 

今回この記事では、APEXでの背面ボタンの取り付け方や、「背面ボタンが設置できない?」などのトラブルの解決方法や「APEXでおすすめの背面ボタンの割り当て設定」などをご紹介してきました。

FPSゲーム、APEXでは、やはり背面ボタンがとても便利ですね。スティックから親指を放すことなく、ボタンを推せるので、背面ボタンがあってこその操作もできます。

また、背面ボタンが設置できないなどのトラブルの原因は、色々とあると思われますが、初期化することで解決することが多いので、一度、初期化も試してみてください。

APEXでは、コントローラーの背面ボタンで各段とスムーズに操作しやすくなりますね。

ですので、こういった「背面ボタンが設置できない?」などの問題はなるべく迅速に解決していきたいところです。

「APEXで背面ボタンは禁止されているのか?」については・・・

APEXでは、非公式のコントローラーやアタッチメントの使用を禁止されています。背面ボタンは、ソニー純正のDualShock4背面ボタンアタッチメントなら、問題なく使用できます。

また、FPS関連のゲームに関して・・・ コントローラーのカスタムや攻略情報など発信していきますので、参考までにチェックしてみてください♪

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!

スポンサーリンク

FacebookTwitter

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です